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DISTINCTとは?

DISTINCTとは、選択結果から重複行を取り除く指定。関係モデル上は重複がない集合が本来の姿だが、SQLの表は多重集合なので明示的に指定する必要がある。試験では、重複が生じる原因の見極めと、除去に伴う整列・ハッシュのコストが問われる。

データベーススペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。

でぃすてぃんくと

データベーススペシャリスト試験の頻出用語/午前II


DISTINCTの意味

選択結果から重複行を取り除く指定。関係モデル上は重複がない集合が本来の姿だが、SQLの表は多重集合なので明示的に指定する必要がある。試験では、重複が生じる原因の見極めと、除去に伴う整列・ハッシュのコストが問われる。

DISTINCTの具体例

顧客表と受注表を結合して顧客名を取ると、受注が3件ある顧客は3行出る。DISTINCTで1行にまとめられるが、内部では整列またはハッシュ処理が走る。重複の原因が結合にあるなら、EXISTS述語で「受注が存在する顧客」を絞るほうが速いことが多い。

DISTINCTは試験でどう引っ掛けられる?

DISTINCT選択リスト全体に効くのであって、直後の1列だけに効くのではない。また COUNT(DISTINCT 列)COUNT(*) は別物で、前者はNULLを除いた異なり値の個数を返す。

DISTINCTと関連する用語

DISTINCTが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。