CSIRTとは?
CSIRTとは、セキュリティ上の事故(インシデント)の検知・受付から分析・対応・再発防止までを担う組織内の専門体制。
データベーススペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
シーサート
CSIRTの意味
セキュリティ上の事故(インシデント)の検知・受付から分析・対応・再発防止までを担う組織内の専門体制。
CSIRTの具体例
顧客表への深夜の全件SELECTを監査ログで検知した際、DBA判断で止めずCSIRTへ通報し、アカウント停止と接続元の隔離を初動として実施した。DBAは対象表と流出し得る件数の特定に専念し、公表可否や外部への連絡はCSIRTが一元的に判断する。
CSIRTは試験でどう引っ掛けられる?
インシデント対応の流れは「検知・受付」→「トリアージ(優先度判定)」→「対応(インシデントレスポンス)」の順。トリアージを先に置く選択肢との順序が問われる。
CSIRTと関連する用語
CSIRTが出た過去問
CSIRTの説明として、適切なものはどれか。
正解:企業や行政機関などに設置され、コンピュータセキュリティインシデントに対応する活動を行う組織
要点:CSIRTはインシデント対応を担う組織内の専門体制
CSIRTは、組織内で発生したセキュリティインシデントの報告受付、原因の分析、対応の指揮、再発防止といった活動を担う体制である。企業や行政機関、大学などに設置され、外部のCSIRTと連携して情報共有も行う。
出典:平成29年度 春期 データベーススペシャリスト試験 am2 問20(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。