転置インデックスとは?
転置インデックスとは、単語(語句)から、その単語を含む文書やレコードの一覧を引けるようにした索引。全文検索の基盤になる。
データベーススペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
てんちインデックス
転置インデックスの意味
単語(語句)から、その単語を含む文書やレコードの一覧を引けるようにした索引。全文検索の基盤になる。
転置インデックスの具体例
文書集合を形態素解析やN-gramで単語に分割し、単語ごとに出現文書のIDリストを持つ。
転置インデックスは試験でどう引っ掛けられる?
「文書→単語」ではなく「単語→文書」に向きが反転しているから「転置」と呼ぶ。
転置インデックスと関連する用語
転置インデックスが出た過去問
転置インデックスに関する記述として、適切なものはどれか。
正解:テキストに含まれる単語に対して、その単語を含むテキストへのポインタをインデックスとして使用する。
要点:転置インデックスは単語から文書を引くための索引
転置インデックスは全文検索で使われる索引で、文書に出現する単語を見出し語とし、その語を含む文書(および出現位置)へのポインタを並べた構造をとる。文書から単語を引く通常の並びを逆にしているので「転置」と呼ぶ。これにより、語を指定して該当文書を一発で絞り込める。
出典:令和6年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 am2 問4(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。