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RAIDとは?れいど

RAIDとは、複数の磁気ディスクを組み合わせて一つの装置のように扱い、性能または信頼性を高める技術。分散して書くだけの構成、二重化する構成、パリティを分散する構成などの水準があり、どの水準を選ぶかで耐えられる障害の数と実効容量が変わる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

システム監査技術者試験の頻出用語/午前II

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具体例

パリティを一つ持つ構成では、一台の故障には耐えられるが、復旧作業の最中に二台目が壊れればデータは失われる。監査人は、故障検知の通報が誰に届く設定か、予備機の在庫があるか、復旧手順が試されているかを運用記録で確かめる。

試験での引っ掛け

冗長化はバックアップの代わりにはならない。誤操作による削除やランサムウェアによる暗号化は、全ディスクに等しく反映されるためRAIDでは救えない。また分散して書くだけの構成は冗長性がなく、耐障害性は単体より低下する。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前II
  • 冗長化はバックアップの代わりにはならない。