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RAIDとは?

RAIDとは、複数の磁気ディスクを組み合わせて一つの装置のように扱い、性能または信頼性を高める技術。分散して書くだけの構成、二重化する構成、パリティを分散する構成などの水準があり、どの水準を選ぶかで耐えられる障害の数と実効容量が変わる。

れいど

システム監査技術者試験の頻出用語/午前II


RAIDの意味

複数の磁気ディスクを組み合わせて一つの装置のように扱い、性能または信頼性を高める技術。分散して書くだけの構成、二重化する構成、パリティを分散する構成などの水準があり、どの水準を選ぶかで耐えられる障害の数と実効容量が変わる。

RAIDの具体例

パリティを一つ持つ構成では、一台の故障には耐えられるが、復旧作業の最中に二台目が壊れればデータは失われる。監査人は、故障検知の通報が誰に届く設定か、予備機の在庫があるか、復旧手順が試されているかを運用記録で確かめる。

RAIDは試験でどう引っ掛けられる?

冗長化はバックアップの代わりにはならない。誤操作による削除やランサムウェアによる暗号化は、全ディスクに等しく反映されるためRAIDでは救えない。また分散して書くだけの構成は冗長性がなく、耐障害性は単体より低下する。

RAIDと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。