PV・EV・AC(EVMの基本三要素)とは?
PV・EV・AC(EVMの基本三要素)とは、PVはその時点までに完了しているはずの作業を金額換算した計画価値、EVは実際に完了した作業を同じ計画単価で金額換算した出来高、ACはその作業に実際に要したコスト。試験ではこの3つからSV=EV−PV、CV=EV−ACを導き、遅れとコスト超過を切り分ける計算が問われる。
ぴーぶい・いーぶい・えーしー(いーぶいえむのきほんさんようそ)
PV・EV・AC(EVMの基本三要素)の意味
PVはその時点までに完了しているはずの作業を金額換算した計画価値、EVは実際に完了した作業を同じ計画単価で金額換算した出来高、ACはその作業に実際に要したコスト。試験ではこの3つからSV=EV−PV、CV=EV−ACを導き、遅れとコスト超過を切り分ける計算が問われる。
PV・EV・AC(EVMの基本三要素)の具体例
総予算1,000万円の案件で、第8週時点のPVが500万円、EVが420万円、ACが480万円だった。SVは−80万円で予定より遅れ、CVは−60万円でコストも超過していると判断し、単純な要員追加ではなく作業範囲の見直しを先に検討した。
PV・EV・AC(EVMの基本三要素)は試験でどう引っ掛けられる?
ACが計画より少ないことは好調を意味しない。作業が進んでいないだけでACが小さい場合があるため、必ずEVと突き合わせて判断する。またEVは実際の単価ではなく計画単価で評価する点も間違えやすい。
PV・EV・AC(EVMの基本三要素)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。