OODAループとは?
OODAループとは、観察(Observe)・状況判断(Orient)・意思決定(Decide)・実行(Act)の4段階を高速に繰り返す意思決定モデル。計画(Plan)を起点とするPDCAと異なり、変化の速い環境下での即応的な行動を重視する。
システム監査技術者試験の過去問では1回出題されています。
うーだるーぷ
OODAループの意味
観察(Observe)・状況判断(Orient)・意思決定(Decide)・実行(Act)の4段階を高速に繰り返す意思決定モデル。計画(Plan)を起点とするPDCAと異なり、変化の速い環境下での即応的な行動を重視する。
OODAループの具体例
市場の急変に対応する現場責任者が、最新の販売データを観察し、状況を判断して、その場で価格施策を決定・実行するといったスピード重視の意思決定サイクル。
OODAループは試験でどう引っ掛けられる?
PDCAとの対比で「計画重視か、状況把握と即応重視か」を問う設問が多い。
OODAループが出た過去問
システム管理基準(平成30年)において、経営陣がITガバナンスを成功に導くために採用することが望ましい原則としているものはどれか。
正解:責任、戦略、取得、パフォーマンス、適合、人間行動
要点:ITガバナンスの原則は責任・戦略・取得・パフォーマンス・適合・人間行動
システム管理基準はITガバナンスの原則としてJIS Q 38500の六つの原則を掲げている。すなわち、責任、戦略、取得、パフォーマンス、適合、人間行動である。経営陣はこれらの原則を踏まえ、EDM(評価・指示・モニタ)によってITの利活用を統治する。他の選択肢はOODAループ、ファヨールの管理過程、品質マネジメントの7原則であり、いずれも別の枠組みである。
出典:令和4年度 秋期 システム監査技術者試験 am2 問8(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。