センサとは?
センサとは、温度・圧力・光・磁気・加速度などの物理量を電気信号へ変換する素子。出力形式によりアナログ出力型(A/D変換が必要)とディジタル出力型(I2C/SPIなどで値を読む)に分かれる。感度、分解能、応答速度、温度ドリフト、直線性が主な特性。
システム監査技術者試験の過去問では1回出題されています。
せんさ
センサの意味
温度・圧力・光・磁気・加速度などの物理量を電気信号へ変換する素子。出力形式によりアナログ出力型(A/D変換が必要)とディジタル出力型(I2C/SPIなどで値を読む)に分かれる。感度、分解能、応答速度、温度ドリフト、直線性が主な特性。
センサの具体例
サーミスタは温度で抵抗値が変わるため分圧回路とA/Dで読む。ホール素子は磁界を電圧に変換し、非接触の位置・回転検出に使う。
センサは試験でどう引っ掛けられる?
アクチュエータと変換の向きが逆(センサは物理量→電気信号、アクチュエータは電気信号→物理的な動作)。また分解能と確度(精度)も別物で、細かい桁まで読めることは値が正しいことを意味しない(オフセットや温度ドリフトがあれば読み値はずれる)。
センサと関連する用語
センサが出た過去問
ZigBeeの特徴はどれか。
正解:下位層にIEEE 802.15.4を使用する低消費電力の無線通信方式であり、センサネットワークやスマートメータなどへの応用が進められている。
要点:ZigBeeはIEEE 802.15.4ベースの低消費電力・センサ向け無線規格
ZigBeeは物理層とMAC層にIEEE 802.15.4を用いる近距離無線規格で、伝送速度は低いが消費電力が極めて小さく、電池で長期間動作する。多数のノードでメッシュ状のネットワークを構成できるため、センサネットワークやスマートメータなど、少量のデータを多地点から集める用途に向く。
出典:令和3年度 秋期 システム監査技術者試験 am2 問22(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。