コードサイニング証明書とは?
コードサイニング証明書とは、ソフトウェアに電子署名を付けるための証明書。利用者は署名を検証することで、発行元が正しいことと、配布後に改ざんされていないことを確認できる。
システム監査技術者試験の過去問では1回出題されています。
こーどさいにんぐしょうめいしょ
コードサイニング証明書の意味
ソフトウェアに電子署名を付けるための証明書。利用者は署名を検証することで、発行元が正しいことと、配布後に改ざんされていないことを確認できる。
コードサイニング証明書の具体例
配布するインストーラに署名し、利用者側のOSが発行元を表示する。
コードサイニング証明書は試験でどう引っ掛けられる?
保証するのは配布元の同一性と非改ざんだけで、そのソフトが安全・無脆弱性であることは一切保証しない。サーバ証明書(通信相手のサイト認証)との用途の違いも問われる。署名済みマルウェアが存在しうる点に注意。
コードサイニング証明書と関連する用語
コードサイニング証明書が出た過去問
ディジタル署名のあるソフトウェアをインストールするときに、そのソフトウェアの発行元を確認するために使用する証明書はどれか。
正解:コードサイニング証明書
要点:コードサイニング証明書はソフトの発行元と改ざんの有無を確認させる
コードサイニング証明書は、ソフトウェアの配布者が実行ファイルやドライバに署名するための証明書で、インストール時に発行元の身元と、配布後に改ざんされていないことを利用者が確認できるようにする。サーバ証明書やEV SSL証明書はWebサーバの身元証明、クライアント証明書は利用者や端末の認証に用いるもので、目的が異なる。
出典:令和3年度 秋期 システム監査技術者試験 am2 問17(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。