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オープンソースライセンスとは?

オープンソースライセンスとは、ソースコードの利用・改変・再配布の条件を著作権者が定めた許諾条件。GPLのように派生物へ同じ条件を課すコピーレフト型と、MIT/BSDのように表示義務のみの寛容型がある。監査では、利用中のOSSと自社製品の配布形態の適合性が要点になる。

おーぷんそーすらいせんす

システム監査技術者試験の頻出用語/午前II


オープンソースライセンスの意味

ソースコードの利用・改変・再配布の条件を著作権者が定めた許諾条件。GPLのように派生物へ同じ条件を課すコピーレフト型と、MIT/BSDのように表示義務のみの寛容型がある。監査では、利用中のOSSと自社製品の配布形態の適合性が要点になる。

オープンソースライセンスの具体例

自社製品にGPLのライブラリを静的リンクして配布していれば、製品側のソース公開義務が生じうる。監査人はSBOM(部品表)とビルド設定を突合し、ライセンス種別ごとの利用可否ルールが開発標準に定められているかを確かめる。

オープンソースライセンスは試験でどう引っ掛けられる?

「無償だから自由に使える」という理解は誤り。義務は配布時に生じるものが多く、社内利用にとどまる場合とSaaSとして提供する場合で結論が変わる(AGPLは後者も対象)点を混同しやすい。

オープンソースライセンスと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。