big.LITTLEとは?
big.LITTLEとは、性能重視の大きなコアと、電力効率重視の小さなコアを混載し、処理負荷に応じて使い分けるヘテロジニアス構成。軽い処理は省電力コアで済ませ、重い処理のときだけ高性能コアを動かすことで、性能と電池寿命を両立する。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
びっぐりとる
big.LITTLEの意味
性能重視の大きなコアと、電力効率重視の小さなコアを混載し、処理負荷に応じて使い分けるヘテロジニアス構成。軽い処理は省電力コアで済ませ、重い処理のときだけ高性能コアを動かすことで、性能と電池寿命を両立する。
big.LITTLEの具体例
待受け中はセンサのポーリングを省電力コアで行い、動画再生時のみ高性能コアを起動する。
big.LITTLEは試験でどう引っ掛けられる?
同じ命令セットを共有しているのが前提で、コア間でタスクを移動しても再コンパイルは不要。
big.LITTLEと関連する用語
big.LITTLEが出た過去問
スマートフォンなどで高い処理性能と低消費電力の両立のために、異なる目的に適した複数の種類のコアを搭載したプロセッサはどれか。
正解:ヘテロジニアスマルチコアプロセッサ
要点:ヘテロジニアスは異種コア混載で性能と省電力を両立
ヘテロジニアスマルチコアプロセッサは、性能重視のコアと省電力重視のコアなど、特性の異なる複数種類のコアを1チップに搭載する構成である。負荷の重い処理は高性能コア、軽い処理は低消費電力コアに割り当てることで、処理性能と電力効率を両立できる。スマートフォンのSoCで広く採用されている。
出典:令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問8(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。