SD-WANとSASEとは?
SD-WANとSASEとは、SD-WANは拠点間WANをソフトウェアで集中制御し、専用線・インターネット・モバイル回線を束ねてアプリごとに最適な回線へ振り分ける仕組み。SASEはこのネットワーク機能と、クラウド側のセキュリティ機能(プロキシ・CASB・ゼロトラストアクセス)を統合してサービスとして提供する考え方。
えすでぃーわんとさしー
SD-WANとSASEの意味
SD-WANは拠点間WANをソフトウェアで集中制御し、専用線・インターネット・モバイル回線を束ねてアプリごとに最適な回線へ振り分ける仕組み。SASEはこのネットワーク機能と、クラウド側のセキュリティ機能(プロキシ・CASB・ゼロトラストアクセス)を統合してサービスとして提供する考え方。
SD-WANとSASEの具体例
SaaS宛ての通信は本社のプロキシを経由させず各拠点から直接インターネットへ出し(ローカルブレイクアウト)、基幹系だけを専用線に流す。回線品質が劣化したら自動で別回線へ切り替える。セキュリティ検査はクラウド側のゲートウェイで一元的にかける。
SD-WANとSASEは試験でどう引っ掛けられる?
SD-WANは回線そのものを速くするのではなく、経路選択と可視化を高度化する仕組みである。またローカルブレイクアウトは本社集約の検査を通らなくなるため、SASE等でクラウド側の検査を用意しないとセキュリティが後退する。
SD-WANとSASEと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。