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ROE・ROA(デュポン分解)とは?

ROE・ROA(デュポン分解)とは、ROEは当期純利益を自己資本で割った株主から見た収益性、ROAは利益を総資産で割った資産全体の効率。デュポン分解はROEを売上高利益率、総資産回転率、財務レバレッジの三つの積に分け、どの要素が指標を動かしたかを特定する手法である。

あーるおーいー・あーるおーえー(でゅぽんぶんかい)

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:ROE・ROA、デュポン分解、ROE、ROA


ROE・ROA(デュポン分解)の意味

ROEは当期純利益を自己資本で割った株主から見た収益性、ROAは利益を総資産で割った資産全体の効率。デュポン分解はROE売上高利益率、総資産回転率、財務レバレッジの三つの積に分け、どの要素が指標を動かしたかを特定する手法である。

ROE・ROA(デュポン分解)の具体例

ROEが8%から12%に改善した要因を分解し、利益率5%→6%、回転率0.8→0.9、レバレッジ2.0→2.2と分かれば、改善の一部は借入増加によるものと判別できる。IT投資の効果を示すなら利益率と回転率の改善で語るべきである。

ROE・ROA(デュポン分解)は試験でどう引っ掛けられる?

自己株式の取得や借入増で自己資本を減らせばROEは上がるが、稼ぐ力は変わっていない。ROEだけを目標にすると財務リスクを高める方向に誘導されるため、ROAや資本コストと併せて評価する。

ROE・ROA(デュポン分解)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。