資格暗記無料で始める

OSコマンドインジェクションとは?

OSコマンドインジェクションとは、Webアプリが外部プログラムをシェル経由で呼ぶ際、入力値にシェルのメタ文字を混ぜられ、任意のOSコマンドを実行される攻撃。サーバ本体を乗っ取られるため被害が最も重く、応用情報では「シェルを介さないAPIで呼ぶ」という根本対策が問われる。

応用情報技術者試験の過去問では2回出題されています。

おーえすこまんどいんじぇくしょん

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


OSコマンドインジェクションの意味

Webアプリが外部プログラムをシェル経由で呼ぶ際、入力値にシェルのメタ文字を混ぜられ、任意のOSコマンドを実行される攻撃。サーバ本体を乗っ取られるため被害が最も重く、応用情報では「シェルを介さないAPIで呼ぶ」という根本対策が問われる。

OSコマンドインジェクションの具体例

問い合わせフォームがメール送信コマンドを組み立てている場合、宛先欄に ; cat /etc/passwd を入れると区切り文字が効いて別コマンドが動く。対策は、シェル起動を伴う関数を使わず引数を配列で渡す方式に変え、Webサーバの実行権限も最小化しておく。

OSコマンドインジェクションは試験でどう引っ掛けられる?

SQLインジェクションと同じ対策で防げる」は不正確。危険な文字の集合も実行系も異なる。またディレクトリトラバーサルは「読めるファイルの範囲」の問題、こちらは「任意コマンド実行」で深刻度が桁違いである。

OSコマンドインジェクションと関連する用語

OSコマンドインジェクションが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。