IPスプーフィングと踏み台とは?
IPスプーフィングと踏み台とは、送信元IPアドレスを偽装して通信を行う手口がIPスプーフィング。侵入した第三者のコンピュータを中継点にして別の標的を攻撃する場合、その中継点を踏み台という。FEでは攻撃元の追跡が困難になる点と、加害者になる危険が問われる。
あいぴーすぷーふぃんぐとふみだい
IPスプーフィングと踏み台の意味
送信元IPアドレスを偽装して通信を行う手口がIPスプーフィング。侵入した第三者のコンピュータを中継点にして別の標的を攻撃する場合、その中継点を踏み台という。FEでは攻撃元の追跡が困難になる点と、加害者になる危険が問われる。
IPスプーフィングと踏み台の具体例
攻撃者が送信元を標的のアドレスに偽装してDNSやNTPへ問合せを送ると、応答が標的へ集中する(リフレクタ攻撃)。また、社内の脆弱なサーバが乗っ取られ、そこから他社へ攻撃が行われると、自社が加害者として通報を受ける。
IPスプーフィングと踏み台は試験でどう引っ掛けられる?
偽装した送信元には応答が返らないため、TCPの3ウェイハンドシェイクが必要な通信では成立しにくい。踏み台にされた側は「被害者であると同時に加害者」になる点も問われやすい。
IPスプーフィングと踏み台と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。