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HDDのアクセス時間計算とは?

HDDのアクセス時間計算とは、1回のアクセス時間は「シーク時間+回転待ち時間+データ転送時間」で求める。回転待ちの平均値は1回転に要する時間の半分、転送時間はデータ量÷1トラックあたりの転送速度で計算する。応用情報では回転数から1回転の時間を出す換算が定番の出題になる。

えいちでぃーでぃーのあくせすじかんけいさん

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


HDDのアクセス時間計算の意味

1回のアクセス時間は「シーク時間+回転待ち時間+データ転送時間」で求める。回転待ちの平均値は1回転に要する時間の半分、転送時間はデータ量÷1トラックあたりの転送速度で計算する。応用情報では回転数から1回転の時間を出す換算が定番の出題になる。

HDDのアクセス時間計算の具体例

5400回転/分なら1回転は約11.1ミリ秒で、平均回転待ちは約5.6ミリ秒。平均シークが8ミリ秒、転送が1ミリ秒なら1アクセス約14.6ミリ秒となり、毎秒約68回しか処理できない。この数値がそのままランダムI/O性能の上限になり、SSD採用の根拠になる。

HDDのアクセス時間計算は試験でどう引っ掛けられる?

平均回転待ちを「1回転分」としてしまう誤りが多い。半分が正しい。また分単位の回転数を秒に直す換算漏れ、複数ブロックが連続配置されているか分散しているかでシークの回数が変わる点も、条件文を読み落とすと合わない。

HDDのアクセス時間計算と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。