資格暗記無料で始める

DVFSと熱設計電力(TDP)とは?

DVFSと熱設計電力(TDP)とは、DVFSは負荷に応じて動作周波数と電圧を動的に変える省電力技法。消費電力は電圧の2乗と周波数に比例するため効果が大きい。TDPは冷却系が排熱すべき熱量の設計値で、筐体や空調の設計根拠になる。

でぃーぶいえふえすとねつせっけいでんりょく

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:DVFSと熱設計電力、TDP


DVFSと熱設計電力(TDP)の意味

DVFSは負荷に応じて動作周波数と電圧を動的に変える省電力技法。消費電力は電圧の2乗と周波数に比例するため効果が大きい。TDPは冷却系が排熱すべき熱量の設計値で、筐体や空調の設計根拠になる。

DVFSと熱設計電力(TDP)の具体例

待機中はクロックを下げてバッテリを長持ちさせ、瞬間的な高負荷ではTDPの余裕枠内で定格を超えて昇圧する(ターボブースト)。冷却が追い付かないと自動で周波数を落とすため、ノートPCでは持続性能が落ちる。

DVFSと熱設計電力(TDP)は試験でどう引っ掛けられる?

TDPは最大消費電力そのものではなく、継続的な排熱の設計目安である。またDVFSで周波数を半分にしても処理時間が倍になるため、総消費エネルギーが必ず減るとは限らない点が問われる。

DVFSと熱設計電力(TDP)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。