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CASE式とは?

CASE式とは、SQLの中で条件に応じた値を返す式。値を列挙して分岐する単純CASE式と、条件式を並べる検索CASE式がある。列の値の読み替え、条件付きの集計、並び順の指定など、アプリ側で書きがちな分岐をSQL側に寄せるために使う。

けーすしき

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


CASE式の意味

SQLの中で条件に応じた値を返す式。値を列挙して分岐する単純CASE式と、条件式を並べる検索CASE式がある。列の値の読み替え、条件付きの集計、並び順の指定など、アプリ側で書きがちな分岐をSQL側に寄せるために使う。

CASE式の具体例

SUM(CASE WHEN 区分='入金' THEN 金額 ELSE 0 END)のように書けば、1回の走査で区分別の合計を横並びの列として得られる。区分ごとに別のSELECTを流して結合するより走査回数が減り、レコード数が多いほど差が大きくなる。

CASE式は試験でどう引っ掛けられる?

CASE式は文ではなく式なので、SELECT句だけでなくWHERE句ORDER BY句にも書ける。またELSEを省略すると該当しない場合はNULLが返るため、SUMやAVGの結果が想定とずれる原因になる。

CASE式と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。