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変調方式とは?へんちょうほうしき

変調方式とは、デジタルデータを伝送路に載せるため搬送波を変化させる方式。振幅を変えるASK、周波数を変えるFSK、位相を変えるPSK、振幅と位相を組み合わせるQAMがある。1シンボルで運べるビット数が多いほど高速だが、雑音への耐性は下がる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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具体例

16QAMは振幅と位相の組合せで16通りの状態を表すため1シンボルあたり4ビットを運ぶ。無線LANでは電波状態が良ければ256QAMなどの高多値変調に切り替え、悪化すると自動的にQPSKなど頑健な方式へ落として通信を維持する。

試験での引っ掛け

多値数と1シンボルのビット数の関係は「2のn乗=多値数」である。64QAMを6ビット、256QAMを8ビットと即答できるようにしておく。多値化すれば常に速くなるわけではなく、雑音下ではエラー再送で実効速度が落ちる。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:テクノロジ系
  • 多値数と1シンボルのビット数の関係は「2のn乗=多値数」である。