変調方式とは?
変調方式とは、デジタルデータを伝送路に載せるため搬送波を変化させる方式。振幅を変えるASK、周波数を変えるFSK、位相を変えるPSK、振幅と位相を組み合わせるQAMがある。1シンボルで運べるビット数が多いほど高速だが、雑音への耐性は下がる。
へんちょうほうしき
変調方式の意味
デジタルデータを伝送路に載せるため搬送波を変化させる方式。振幅を変えるASK、周波数を変えるFSK、位相を変えるPSK、振幅と位相を組み合わせるQAMがある。1シンボルで運べるビット数が多いほど高速だが、雑音への耐性は下がる。
変調方式の具体例
16QAMは振幅と位相の組合せで16通りの状態を表すため1シンボルあたり4ビットを運ぶ。無線LANでは電波状態が良ければ256QAMなどの高多値変調に切り替え、悪化すると自動的にQPSKなど頑健な方式へ落として通信を維持する。
変調方式は試験でどう引っ掛けられる?
多値数と1シンボルのビット数の関係は「2のn乗=多値数」である。64QAMを6ビット、256QAMを8ビットと即答できるようにしておく。多値化すれば常に速くなるわけではなく、雑音下ではエラー再送で実効速度が落ちる。
変調方式と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。