資格暗記無料で始める

呼量(アーラン)と呼損率とは?

呼量(アーラン)と呼損率とは、呼量は「単位時間あたりの発生回数×平均保留時間」で求める負荷の指標で、単位はアーラン。呼損率は要求が回線の空きを得られず失われる割合。必要な回線本数を、許容する呼損率から逆算する設備設計の考え方で、コールセンタや回線集約の見積りに使う。

こりょうとこそんりつ

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:呼量と呼損率、アーラン


呼量(アーラン)と呼損率の意味

呼量は「単位時間あたりの発生回数×平均保留時間」で求める負荷の指標で、単位はアーラン。呼損率は要求が回線の空きを得られず失われる割合。必要な回線本数を、許容する呼損率から逆算する設備設計の考え方で、コールセンタや回線集約の見積りに使う。

呼量(アーラン)と呼損率の具体例

1時間に120件、平均通話3分なら呼量は120×0.05=6アーラン。回線を6本しか用意しないとあふれが頻発するため、呼損率1%以下を狙うなら十数本を確保する。同時接続数の上限設計にも同じ発想を用いる。

呼量(アーラン)と呼損率は試験でどう引っ掛けられる?

呼量の単位は時間ではなく無次元のアーランで、平均保留時間を時間単位にそろえずに掛けると桁を間違える。また回線本数は呼量に比例して増えるのではなく、多重度が上がるほど1本あたりの効率がよくなる点も見落としやすい。

呼量(アーラン)と呼損率と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。