資格暗記無料で始める

労働生産性と付加価値とは?

労働生産性と付加価値とは、付加価値は企業が新たに生み出した価値で、売上高から外部購入価値(材料費・外注費など)を差し引いて求める(控除法)。労働生産性は付加価値を従業員数で割った1人当たりの付加価値額で、「労働装備率×設備生産性」のように要因分解すると、人・設備どちらに課題があるかを判断できる。

ろうどうせいさんせいとふかかち

応用情報技術者試験の頻出用語/ストラテジ系


労働生産性と付加価値の意味

付加価値は企業が新たに生み出した価値で、売上高から外部購入価値(材料費・外注費など)を差し引いて求める(控除法)。労働生産性は付加価値を従業員数で割った1人当たりの付加価値額で、「労働装備率×設備生産性」のように要因分解すると、人・設備どちらに課題があるかを判断できる。

労働生産性と付加価値の具体例

売上10億円・外部購入価値6億円・従業員50人なら、付加価値4億円、労働生産性800万円。外注比率を上げて売上を伸ばしても付加価値は増えにくい。RPA導入で定型作業を自動化し、同じ人数で付加価値額を上げるという投資効果の説明にこの指標が使われる。

労働生産性と付加価値は試験でどう引っ掛けられる?

生産性を「売上高÷従業員数」と捉えるのは誤りで、外部から購入した価値を含めてしまう。また人員削減でも数値は上がるため、分子の付加価値を伸ばしたのか分母を減らしたのかを区別して評価する必要がある。

労働生産性と付加価値と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。