ノイマン型アーキテクチャとハーバードアーキテクチャとは?
ノイマン型アーキテクチャとハーバードアーキテクチャとは、命令とデータを同じ主記憶・同じバスで扱うのがノイマン型(プログラム内蔵方式)、命令用とデータ用に記憶とバスを分けるのがハーバード型。汎用性を取るか、命令フェッチとデータアクセスの同時実行を取るかの違い。
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ノイマン型アーキテクチャとハーバードアーキテクチャの意味
命令とデータを同じ主記憶・同じバスで扱うのがノイマン型(プログラム内蔵方式)、命令用とデータ用に記憶とバスを分けるのがハーバード型。汎用性を取るか、命令フェッチとデータアクセスの同時実行を取るかの違い。
ノイマン型アーキテクチャとハーバードアーキテクチャの具体例
汎用のPC・サーバはノイマン型で、実行するプログラムを自由に入れ替えられる。一方、信号処理を止められないDSPや組込みマイコンはハーバード型を採り、命令の読出しと係数データの読出しを同時に行う。
ノイマン型アーキテクチャとハーバードアーキテクチャは試験でどう引っ掛けられる?
ノイマン型の弱点である「命令とデータが1本のバスを取り合う」現象はフォンノイマンボトルネックと呼ばれ、キャッシュはこれを緩和する対策であって解消するものではない。また命令キャッシュとデータキャッシュを分けるのは内部だけの分離(修正ハーバード)であって、ハーバード型化ではない。ハーバード方式も「メモリが2個要る」わけではなく、論理的に分離されていればよい。
ノイマン型アーキテクチャとハーバードアーキテクチャと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。