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ディスクスケジューリング(SCAN・SSTF)とは?

ディスクスケジューリング(SCAN・SSTF)とは、磁気ディスクへの複数の入出力要求を、ヘッドの移動距離が小さくなるよう並べ替える方式。SSTFは現在位置から最も近いシリンダを次に選び、SCAN(エレベータ法)は端まで一方向に走査してから折り返す。総シーク距離の計算が問われる。

でぃすくすけじゅーりんぐ

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:ディスクスケジューリング、SCAN・SSTF、SCAN、SSTF


ディスクスケジューリング(SCAN・SSTF)の意味

磁気ディスクへの複数の入出力要求を、ヘッドの移動距離が小さくなるよう並べ替える方式。SSTFは現在位置から最も近いシリンダを次に選び、SCAN(エレベータ法)は端まで一方向に走査してから折り返す。総シーク距離の計算が問われる。

ディスクスケジューリング(SCAN・SSTF)の具体例

ヘッドが50番にあり要求が10・20・80・90番のとき、SSTFは20→10→80→90と動いて総移動130。SCANで外側方向へ進めば80→90→20→10で総移動120。要求の分布次第で優劣が変わる。

ディスクスケジューリング(SCAN・SSTF)は試験でどう引っ掛けられる?

SSTFは近い要求ばかり処理するため遠いシリンダの要求が待たされ続ける飢餓が起きる。SCANはこれを防ぐが平均は必ずしも最良でない。またSSDではシーク時間が無いためこの最適化はほぼ無意味になる。

ディスクスケジューリング(SCAN・SSTF)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。