シーケンス番号/確認応答番号とは?しーけんすばんごう/かくにんおうとうばんごう
シーケンス番号は送信するデータの先頭が、そのコネクションのバイトストリームの何オクテット目かを示す番号。確認応答番号は「次に受け取りたいオクテットの番号」を示し、それより前をすべて正しく受信したことを意味する。
最終更新:2026-10-06
この語が出る過去問を解く →具体例
シーケンス番号1001から1000オクテット送ると、次に送るセグメントのシーケンス番号は2001になり、受信側は確認応答番号2001を返す。
試験での引っ掛け
計算問題で「次のシーケンス番号=前回のシーケンス番号+送信したデータのオクテット数」を使う。SYNとFINはデータがなくても1オクテット分を消費する。
関連用語
出た過去問
出典:令和7年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問33(IPA)
UDPのヘッダーフィールドにはないが、TCPのヘッダーフィールドには含まれる情報はどれか。
正解:シーケンス番号
要点:シーケンス番号はTCPの信頼性制御のためUDPには無い
送信元ポート番号・宛先ポート番号・チェックサムはUDPヘッダーにも含まれる。一方、シーケンス番号は送達確認や順序制御、再送制御といったTCPのコネクション型・信頼性機能を実現するためのもので、コネクションレスで再送も順序制御もしないUDPには存在しない。
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。