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シフトレジスタとカウンタとは?

シフトレジスタとカウンタとは、フリップフロップを複数つないだ代表的な順序回路。シフトレジスタはクロックごとに保持値を隣へ送る回路で、直列と並列のデータ変換や乗除算に使う。カウンタはクロックのたびに値を1ずつ増減する回路で、時間の計測や分周、状態遷移の管理に使う。

しふとれじすたとかうんた

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


シフトレジスタとカウンタの意味

フリップフロップを複数つないだ代表的な順序回路。シフトレジスタはクロックごとに保持値を隣へ送る回路で、直列と並列のデータ変換や乗除算に使う。カウンタはクロックのたびに値を1ずつ増減する回路で、時間の計測や分周、状態遷移の管理に使う。

シフトレジスタとカウンタの具体例

シリアル通信では、受信した1ビットずつのデータをシフトレジスタに取り込み、8ビット揃った時点で並列データとしてCPUへ渡す。またnビットのカウンタはクロックを2のn乗分の1に分周できるため、高速なシステムクロックから低速な周期タイマを作り出せる。

シフトレジスタとカウンタは試験でどう引っ掛けられる?

非同期式カウンタ(リプルカウンタ)は前段の出力を次段のクロックにするため回路は簡単だが、桁上がりの遅延が積み重なり高速動作で誤った値が一瞬現れる。高速用途では全段に同一クロックを配る同期式カウンタを使う。

シフトレジスタとカウンタと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。