サブミッションポートとは?
サブミッションポートとは、利用者のメールクライアントがメールを投稿(送信依頼)するために使う専用ポート。SMTP-AUTHによる利用者認証と組み合わせて用いる。サーバ間のメール転送に使う25番と役割を分離している。
応用情報技術者試験の過去問では2回出題されています(2016年度〜2023年度)。
さぶみっしょんぽーと
サブミッションポートの意味
利用者のメールクライアントがメールを投稿(送信依頼)するために使う専用ポート。SMTP-AUTHによる利用者認証と組み合わせて用いる。サーバ間のメール転送に使う25番と役割を分離している。
サブミッションポートの具体例
OP25Bが実施されている環境でも、契約外のメールサーバへ587番で認証付き投稿ができる。
サブミッションポートは試験でどう引っ掛けられる?
587番とOP25Bはセットで問われる。465番(SMTPS)は最初からTLSで接続する方式。
サブミッションポートと関連する用語
サブミッションポートが出た過去問
スパムメール対策として,サブミッションポート(ポート番号587)を導入する目的はどれか。
正解:SMTP-AUTHを使用して,メール送信者を認証する。
要点:サブミッションポートはSMTP-AUTHで送信者を認証する
サブミッションポートは、利用者がメールを投稿するための専用ポートである。ここではSMTP-AUTHによる送信者認証を必須にできるため、認証を通らない不正なメール送信を拒否でき、スパムの踏み台化を防げる。
出典:平成28年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問44(IPA)スパムメール対策として、サブミッションポート(ポート番号587)を導入する目的はどれか。
正解:SMTP-AUTHを使用して、メール送信者を認証する。
要点:587番はSMTP-AUTHで送信者を認証する専用ポート
サブミッションポート587番は、利用者からの送信を受け付ける専用の口として、25番のメール転送と分けて使う。ここでSMTP-AUTHによる利用者認証を必須とすることで、認証を通った正規の利用者だけが送信でき、第三者による迷惑メールの送信を防げる。
出典:令和5年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問44(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。