エスクローサービスとは?
エスクローサービスとは、面識のない当事者間の取引で、第三者が代金を一時的に預かり、商品の受取確認が取れてから売り手へ送金する仕組み。CtoC取引にある「代金を払ったのに届かない」「発送したのに支払われない」という相互不信を、仲介によって解消する。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
えすくろーさーびす
エスクローサービスの意味
面識のない当事者間の取引で、第三者が代金を一時的に預かり、商品の受取確認が取れてから売り手へ送金する仕組み。CtoC取引にある「代金を払ったのに届かない」「発送したのに支払われない」という相互不信を、仲介によって解消する。
エスクローサービスの具体例
フリマアプリでは購入者の支払を運営が預かり、購入者が受取評価を入力した時点で出品者の売上金に反映される。ソフトウェア開発では、ベンダ倒産に備えてソースコードを第三者に預けるソフトウェアエスクローが使われる。
エスクローサービスは試験でどう引っ掛けられる?
代金を預かるだけで、商品の品質や真贋を保証する仕組みではない。またソフトウェアエスクローと決済エスクローは目的が別物で、前者は保守継続性の確保が狙いである。
エスクローサービスと関連する用語
エスクローサービスが出た過去問
インターネットオークションにおいて,出品者と落札者の間の決済で使用されるエスクローサービスはどれか。
正解:決済を仲介し,落札者から送金を受け,商品の受渡し完了後に出品者へ送金を行う仕組みのこと
要点:エスクローは第三者が代金を預かり受渡し完了後に送金する
エスクローサービスは、面識のない当事者間の取引で第三者が代金を預かる仕組みである。落札者はまず仲介者へ送金し、商品が届いたことが確認できてから仲介者が出品者へ送金するため、代金だけ取られる・商品だけ取られるという事態を防げる。
出典:平成29年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問71(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。