インデックス設計の指針(選択率・複合索引)とは?
インデックス設計の指針(選択率・複合索引)とは、索引は検索を速くする一方、更新のたびに索引側も書き換わり領域も消費するため、張る対象を絞る設計判断が要る。目安は選択率(条件に合う行の割合)が低い列、結合条件や整列に使う列。複合索引では列の並び順が効き方を決める。
いんでっくすせっけいのししんせんたくりつふくごうさくいん
インデックス設計の指針(選択率・複合索引)の意味
索引は検索を速くする一方、更新のたびに索引側も書き換わり領域も消費するため、張る対象を絞る設計判断が要る。目安は選択率(条件に合う行の割合)が低い列、結合条件や整列に使う列。複合索引では列の並び順が効き方を決める。
インデックス設計の指針(選択率・複合索引)の具体例
性別のように2値しかない列は選択率が高く(半分がヒット)索引が効かない。一方、注文番号のように一意に近い列は有効。複合索引(顧客番号, 受注日)は「顧客番号のみ」「顧客番号+受注日」の検索に効くが、「受注日のみ」には原則効かない。
インデックス設計の指針(選択率・複合索引)は試験でどう引っ掛けられる?
索引は多いほど速い、は誤り。更新中心の表に索引を並べると挿入・削除が遅くなる。また列に関数や演算を掛けた条件(WHERE 年(受注日)=2026 など)では索引が使われない点も頻出の落とし穴。
インデックス設計の指針(選択率・複合索引)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。