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DNSトンネリングとは?

DNSトンネリングとは、名前解決の問合せと応答に任意のデータを埋め込み、通信路として悪用する手法。多くの環境でDNSは外向きに開けられているため、他の通信が遮断されていても外部と通信でき、マルウェアの指令受信や情報の持ち出しに使われる。

でぃーえぬえすとんねりんぐ

ITストラテジスト試験の頻出用語/午前II


DNSトンネリングの意味

名前解決の問合せと応答に任意のデータを埋め込み、通信路として悪用する手法。多くの環境でDNSは外向きに開けられているため、他の通信が遮断されていても外部と通信でき、マルウェアの指令受信や情報の持ち出しに使われる。

DNSトンネリングの具体例

窃取した情報を符号化してサブドメイン名に載せ、攻撃者が用意した権威サーバへ問い合わせる。名前の長さが異常に長い、1ドメインへの問合せ件数が突出している、TXTレコードの応答が大きいといった統計的特徴から検知する。認証前のゲスト網でも成立する点が厄介である。

DNSトンネリングは試験でどう引っ掛けられる?

ポート53を遮断すれば防げると考えると外す。社内キャッシュサーバ経由で成立するため、端末から外部への直接通信を止めても効果がない。対策は問合せログの分析と、正規のキャッシュサーバ以外への名前解決を許さない設計である。

DNSトンネリングと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。