結合テスト(トップダウン・ボトムアップ)とは?
結合テスト(トップダウン・ボトムアップ)とは、単体テスト済みの複数モジュールを組み合わせ、モジュール間のインタフェースやデータ受け渡しを検証するテスト。上位から順に結合するトップダウンテストと、下位から順に結合するボトムアップテストがある。
ITストラテジスト試験の過去問では1回出題されています。
けつごうてすと
結合テスト(トップダウン・ボトムアップ)の意味
単体テスト済みの複数モジュールを組み合わせ、モジュール間のインタフェースやデータ受け渡しを検証するテスト。上位から順に結合するトップダウンテストと、下位から順に結合するボトムアップテストがある。
結合テスト(トップダウン・ボトムアップ)の具体例
階層構造を持つソフトウェアで、最上位モジュールから順にスタブを本物のモジュールへ置き換えながらテストするのがトップダウンテスト。
結合テスト(トップダウン・ボトムアップ)は試験でどう引っ掛けられる?
トップダウンは未完成の下位モジュールの代わりに「スタブ」、ボトムアップは上位の代わりに「ドライバ」を用意する。この対応を逆にした選択肢が定番なので、上から始めるならスタブ、と一組で紐づけて覚えること。
結合テスト(トップダウン・ボトムアップ)と関連する用語
結合テスト(トップダウン・ボトムアップ)が出た過去問
情報システムの全体計画立案のためにE-Rモデルを用いて全社のデータモデルを作成する手順はどれか。
正解:企業の全体像を把握するために,主要なエンティティだけを抽出し,それらの相互間のリレーションシップを含めて,鳥瞰図を作成する。次に,エンティティを詳細化し,全てのリレーションシップを明確にしたものを全社のデータモデルとする。
要点:全社データモデルは鳥瞰図から詳細化するトップダウンで作る
全体計画のための全社データモデルは、個別業務の現状をそのまま積み上げるのではなく、企業全体を俯瞰する立場から作る。まず主要なエンティティとその相互関係だけを描いた鳥瞰図(概念モデル)を作り、企業の全体像を押さえたうえで、順次エンティティを詳細化しリレーションシップを明確にしていくトップダウンの手順が適切である。
出典:平成28年度 秋期 ITストラテジスト試験 am2 問5(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。