資格暗記無料で始める

バッファオーバフローとは?

バッファオーバフローとは、プログラムが用意した入力用の記憶領域より長いデータを送り込み、あふれた部分で本来の処理内容を書き換えてしまう攻撃。攻撃者に任意のプログラムを実行され、機器を乗っ取られる。利用部門としては「プログラムの作りの欠陥に由来する脆弱性であり、修正プログラムの適用でしか塞げない」点を押さえる。

ばっふぁおーばふろー

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/テクノロジ系


バッファオーバフローの意味

プログラムが用意した入力用の記憶領域より長いデータを送り込み、あふれた部分で本来の処理内容を書き換えてしまう攻撃。攻撃者に任意のプログラムを実行され、機器を乗っ取られる。利用部門としては「プログラムの作りの欠陥に由来する脆弱性であり、修正プログラムの適用でしか塞げない」点を押さえる。

バッファオーバフローの具体例

社内の申請用Webシステムに、氏名欄へ数千文字を貼り付ける不正アクセスがあり、サーバが異常終了した。調査すると製品の既知の欠陥で、開発元が公開していた修正プログラムを未適用のまま2年運用していたことが判明し、全社の適用状況を棚卸しすることになった。

バッファオーバフローは試験でどう引っ掛けられる?

「入力文字数の上限をブラウザ側で決めれば防げる」は誤り。ブラウザの制限は迂回できるため、対策はプログラム側での長さ検査と修正プログラムの適用。利用者のパスワードを長くすることとは無関係。

バッファオーバフローと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。