ネットワークタップとは?
ネットワークタップとは、通信路の信号を物理的に分岐させ、通信に影響を与えずに監視装置へ渡す機器。スイッチのミラーポートと異なり、負荷が高いときも取りこぼしが起きにくく、機器の設定変更にも影響されない。
ねっとわーくたっぷ
ネットワークタップの意味
通信路の信号を物理的に分岐させ、通信に影響を与えずに監視装置へ渡す機器。スイッチのミラーポートと異なり、負荷が高いときも取りこぼしが起きにくく、機器の設定変更にも影響されない。
ネットワークタップの具体例
10Gbpsの基幹回線をスイッチのミラーポートで監視していたが、8Gbpsを超える時間帯に取りこぼしが生じ、侵害時のパケット証跡が欠けた。光タップを挿入して全パケットをフルキャプチャできるようにし、スイッチ本体の負荷からも切り離した。
ネットワークタップは試験でどう引っ掛けられる?
スイッチのミラーポート(SPAN)と混同しやすい。ミラーはスイッチの資源を使うため高負荷時に取りこぼすが、タップは物理的な分岐なので影響を受けない。一方、パッシブタップは通信に割り込めないため遮断ができず、IPSとしては使えない(遮断するならインライン設置が必要)。
ネットワークタップと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。