サービスデスクとは?
サービスデスクとは、利用者からの問い合わせや障害の連絡を一元的に受け付ける窓口。情報セキュリティの面では、不審メールや端末の紛失といった事象を最初に受け取る場所になるため、報告の受付手順と、担当部署へ引き継ぐ判断基準を定めておくことが重要になる。
情報セキュリティマネジメント試験の過去問では1回出題されています。
さーびすですく
サービスデスクの意味
利用者からの問い合わせや障害の連絡を一元的に受け付ける窓口。情報セキュリティの面では、不審メールや端末の紛失といった事象を最初に受け取る場所になるため、報告の受付手順と、担当部署へ引き継ぐ判断基準を定めておくことが重要になる。
サービスデスクの具体例
社員が受信した不審なメールについて、窓口へ電話で連絡する手順を全社へ周知した。窓口は内容を記録して情報セキュリティ担当へ引き継ぎ、同じ差出人からのメールが他部署にも届いていることを把握して、全社へ注意喚起を出した。
サービスデスクは試験でどう引っ掛けられる?
窓口は問い合わせ対応の場であり、インシデントの分析や指揮を行う専門組織とは役割が異なる。また「怒られるから報告しない」状態を作らない運用が、報告の遅れを防ぐ要点になる。
サービスデスクと関連する用語
サービスデスクが出た過去問
サービスデスク組織の構造とその特徴のうち,ローカルサービスデスクのものはどれか。
正解:サービスデスクを利用者の近くに配置することによって,言語や文化が異なる利用者への対応,専門要員によるVIP対応などができる。
要点:ローカル型は利用者の近くに置き現地事情に応じて対応する
ローカルサービスデスクは利用者と同じ拠点または近くに配置する形態で、言語や文化、現地事情に合わせた対応や、対面での支援、VIP対応などがしやすい。反面、拠点ごとに要員が必要で運用コストは高くなる。集中型やバーチャル型との特徴の違いを押さえたい。
出典:平成30年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問42(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。