Automatic MDI/MDI-Xとは?おーとまてぃっく えむでぃーあい えむでぃーあいえっくす
Automatic MDI/MDI-Xとは、イーサネットポートが、送信ピンと受信ピンの割当てを対向ポートに合わせて自動的に入れ替える機能。これによりストレートケーブルとクロスケーブルのどちらでも接続できる。
最終更新:2026-10-06
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本来はスイッチ同士をクロスケーブルで結ぶ必要があるが、この機能があるとストレートケーブルでも通信できる。
試験での引っ掛け
速度や全二重・半二重を合わせる機能ではない(それはオートネゴシエーション)。また、送信停止を相手に伝えるフロー制御(PAUSEフレーム)とも無関係。
関連用語
出た過去問
出典:平成29年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問19(IPA)
PCやスイッチングハブがもつイーサネットインタフェース(物理ポート)の,Automatic MDI/MDI-Xの機能はどれか。
正解:コネクタの送信端子と受信端子が正しい組合せとなるように,自動で判別して切り替える機能
要点:送受信端子の対応を自動判別して切り替える機能
Automatic MDI/MDI-Xは、ケーブルの結線に応じて送信端子と受信端子の対応を自動的に判定し、内部で切り替える機能です。これによりストレートケーブルとクロスケーブルを意識せずに接続できます。
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 2. データ通信と制御 > (3) ネットワーク接続に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。