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欠陥密度とテスト密度とは?

欠陥密度とテスト密度とは、規模(キロステップや機能規模)あたりの検出欠陥件数が欠陥密度、規模あたりのテストケース件数がテスト密度。組織の実績値と比較して、テストが足りないのか品質が悪いのかを判定する定量的な物差しとして使い、工程完了の可否判断の根拠にする。

けっかんみつどとてすとみつど

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


欠陥密度とテスト密度の意味

規模(キロステップや機能規模)あたりの検出欠陥件数が欠陥密度、規模あたりのテストケース件数がテスト密度。組織の実績値と比較して、テストが足りないのか品質が悪いのかを判定する定量的な物差しとして使い、工程完了の可否判断の根拠にする。

欠陥密度とテスト密度の具体例

実績の基準幅が欠陥密度〇.五〜一.五件/キロステップの組織で、あるモジュールが〇.二件しか出ていなければ、品質が良いのか検証が薄いのかを二つの密度の組合せで判定する。テスト密度も低ければ検証不足、高ければ本当に品質が良い、と切り分ける。

欠陥密度とテスト密度は試験でどう引っ掛けられる?

二つの密度は単独では意味を持たず、必ず組み合わせて解釈する。また指標を評価に直結させると、件数を稼ぐための些末な欠陥登録や、報告漏れという逆効果を招く。規模の測り方(コメント・自動生成の扱い)をそろえないと比較にならない。

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。