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二次リスクと残存リスクとは?

二次リスクと残存リスクとは、対応策を実施した結果、新たに生じるリスクが二次リスク、対応後もなお残るリスクが残存リスクである。対応策は必ず何かを引き換えにするため、実施の判断では対応後の姿を評価し、残存リスクを受容してよいかを明示的に決める必要がある。

にじりすくとざんぞんりすく

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


二次リスクと残存リスクの意味

対応策を実施した結果、新たに生じるリスクが二次リスク、対応後もなお残るリスクが残存リスクである。対応策は必ず何かを引き換えにするため、実施の判断では対応後の姿を評価し、残存リスクを受容してよいかを明示的に決める必要がある。

二次リスクと残存リスクの具体例

技術リスクを避けるため実績のある旧方式へ切り替えると、性能要件を満たせない可能性という二次リスクが生じる。また、外部委託でリスクを転嫁しても、委託先が倒産する可能性は残存リスクとして自社に残り続ける。

二次リスクと残存リスクは試験でどう引っ掛けられる?

転嫁(移転)したリスクは消えたわけではない。保険や契約で金銭的な影響を移しても、納期遅延や信用低下といった影響は残るため、残存リスクとして引き続き監視する対象になる。

二次リスクと残存リスクと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。