ヒープとは?
ヒープとは、「親の値は必ず子の値以下(または以上)」という条件を満たす完全2分木。根に最小値(最大値)が来るため、優先度付きキューの実装や整列に使える。
ひーぷ
ヒープの意味
「親の値は必ず子の値以下(または以上)」という条件を満たす完全2分木。根に最小値(最大値)が来るため、優先度付きキューの実装や整列に使える。
ヒープの具体例
ヒープソートは、データからヒープを作り、根の値を取り出しては再構築する操作を繰り返す整列法。計算量は最悪でもO(n log n)。
ヒープは試験でどう引っ掛けられる?
2分探索木と取り違えやすい。ヒープが保証するのは親子間の大小だけで、左右の子の間や兄弟の間には順序が無い。したがって中間順(通りがけ順)に走査してもソート済み列は得られない——それができるのは2分探索木。またメモリの動的確保領域を指す「ヒープ領域」は同名の別概念。
ヒープと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。