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TCPとUDPとは?

TCPとUDPとは、TCPは3ウェイハンドシェイクで接続を確立し、順序制御・再送・ウィンドウによる流量制御で信頼性を確保する。UDPは接続確立も再送も行わず、順序保証もない代わりに遅延と処理負荷が小さい。信頼性を担う層をどこに置くかという設計判断になる。

システムアーキテクト試験の過去問では1回出題されています。

てぃーしーぴーとゆーでぃーぴー

システムアーキテクト試験の頻出用語/午前II/別名:TCP、UDP


TCPとUDPの意味

TCPは3ウェイハンドシェイクで接続を確立し、順序制御・再送・ウィンドウによる流量制御で信頼性を確保する。UDPは接続確立も再送も行わず、順序保証もない代わりに遅延と処理負荷が小さい。信頼性を担う層をどこに置くかという設計判断になる。

TCPとUDPの具体例

ファイル転送や業務トランザクションはTCP、音声・映像や監視の定期通知はUDPを選ぶ。UDPを使う場合、必要な信頼性はアプリ側で再送や欠落補間として実装し、どこまでの欠落を業務が許容するかを要件として決めておく。

TCPとUDPは試験でどう引っ掛けられる?

TCPは「必ず届く」のではなく、届かなければ再送し、それでも駄目なら失敗を通知するだけである。また信頼性のための再送と順序待ちは遅延を生むため、リアルタイム性が要る用途では逆に不利になる。

TCPとUDPと関連する用語

TCPとUDPが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。