OEMとODMとは?
OEMとODMとは、OEMは他社ブランドの製品を受託して生産する形態、ODMは設計から手掛けて相手先ブランドで供給する形態。委託側は自社で設備や設計要員を持たずに製品を揃えられ、受託側は量産効果を得る。分業の度合いが違うため、知的財産の帰属や品質責任の所在が変わる。
おーいーえむとおーでぃーえむ
OEMとODMの意味
OEMは他社ブランドの製品を受託して生産する形態、ODMは設計から手掛けて相手先ブランドで供給する形態。委託側は自社で設備や設計要員を持たずに製品を揃えられ、受託側は量産効果を得る。分業の度合いが違うため、知的財産の帰属や品質責任の所在が変わる。
OEMとODMの具体例
機器メーカーが周辺機器をOEM調達して自社ブランドで売る場合、仕様と設計は自社が持つ。ODMなら設計も委託側に無いため、短期間で品揃えできる代わりに、他社の類似品と中身が同一になりやすく差別化が効きにくい。
OEMとODMは試験でどう引っ掛けられる?
OEMを「相手先ブランドで売ること」とだけ覚えると、設計の主体が誰かというODMとの本質的な違いを取り違える。またファウンドリは半導体の受託生産に限った呼び方で、産業の階層が異なる概念である。
OEMとODMと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。