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シャーディング(水平分割)とは?

シャーディング(水平分割)とは、1つの表を行単位で複数のノードへ分割し、書込みも含めて負荷を分散する方式。分割キー(シャードキー)の選び方が性能を左右する。読み取り専用の複製とは異なり、書込みスケールアウトが可能になるが、複数シャードにまたがる結合や集計、トランザクションが難しくなる。

しゃーでぃんぐ

システムアーキテクト試験の頻出用語/午前II/別名:シャーディング、水平分割


シャーディング(水平分割)の意味

1つの表を行単位で複数のノードへ分割し、書込みも含めて負荷を分散する方式。分割キー(シャードキー)の選び方が性能を左右する。読み取り専用の複製とは異なり、書込みスケールアウトが可能になるが、複数シャードにまたがる結合や集計、トランザクションが難しくなる。

シャーディング(水平分割)の具体例

会員IDのハッシュ値で8ノードに分割し、会員単位の参照・更新を1ノードで完結させる。日付をキーにすると当月分に書込みが集中するため避ける。全社集計は各シャードで部分集計してから統合するか、集計用のデータ基盤へ日次で集める設計とする。

シャーディング(水平分割)は試験でどう引っ掛けられる?

列単位で分ける垂直分割と混同しやすい。また分割数の変更(リシャーディング)は大量のデータ移動を伴うため、後から容易に増やせない前提で初期設計する必要がある。偏り(ホットスポット)が出るキー選定も典型的な失敗。

シャーディング(水平分割)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。