CSIRTとは?
CSIRTとは、組織内でセキュリティインシデントの受付、分析、対応の指揮、外部との連絡窓口を担う専門チーム。平時は脆弱性情報の収集と訓練、有事は影響範囲の判断と関係部門への指示を行い、外部の調整機関や他社CSIRTとの情報連携の窓口にもなる。
しーさーと
CSIRTの意味
組織内でセキュリティインシデントの受付、分析、対応の指揮、外部との連絡窓口を担う専門チーム。平時は脆弱性情報の収集と訓練、有事は影響範囲の判断と関係部門への指示を行い、外部の調整機関や他社CSIRTとの情報連携の窓口にもなる。
CSIRTの具体例
不審通信の検知連絡を受けたCSIRTが、該当端末の隔離を情報システム部門へ指示し、法務・広報と公表可否を協議し、必要に応じて外部の調整機関へ届け出る。誰が停止判断を下せるかを平時に決めておかないと、対応が数時間単位で遅れる。
CSIRTは試験でどう引っ掛けられる?
SOCと混同しやすい。SOCは監視と検知を担う常時運用の機能、CSIRTは検知後の対応と意思決定を担う機能で、責務の境界が違う。またCSIRTは専任組織である必要はなく、兼任の仮想チームとして置く形も一般的。
CSIRTと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。