ベンチマークテストとは?
ベンチマークテストとは、定められた負荷条件のもとで機器やシステムの性能を測定し、比較可能な数値として得る試験。ネットワーク機器ではフレーム長ごとのスループット、遅延、フレーム損失率、コネクション確立レートなどを、同一条件で測ることによって製品選定や設計値の妥当性確認に使う。
べんちまーくてすと
ベンチマークテストの意味
定められた負荷条件のもとで機器やシステムの性能を測定し、比較可能な数値として得る試験。ネットワーク機器ではフレーム長ごとのスループット、遅延、フレーム損失率、コネクション確立レートなどを、同一条件で測ることによって製品選定や設計値の妥当性確認に使う。
ベンチマークテストの具体例
L3スイッチのカタログ値が「ワイヤレート」でも、64バイトの最小フレームを全ポート同時に流すと転送能力が不足する機種がある。実測ではフレーム長を64・512・1518バイトと変えて測り、想定トラフィックに近い条件での値を採用する。
ベンチマークテストは試験でどう引っ掛けられる?
カタログ値はスイッチング能力(内部の総容量)であって、フィルタリングや暗号化を有効にしたときの実効性能ではない。機能を有効化すると性能が大きく落ちる機器があるため、本番と同じ設定で測らないと選定を誤る。
ベンチマークテストと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。