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越境データ移転と十分性認定とは?

越境データ移転と十分性認定とは、個人データを国外の第三者へ提供する際の制約と、その解除の仕組み。移転先国が自国と同等の保護水準にあると認定されれば追加手続なしに移転でき(十分性認定)、認定がない国へは標準契約条項の締結や拘束的企業準則の承認などの適切な保護措置が必要になる。

えっきょうでーたいてんとじゅうぶんせいにんてい

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)


越境データ移転と十分性認定の意味

個人データを国外の第三者へ提供する際の制約と、その解除の仕組み。移転先国が自国と同等の保護水準にあると認定されれば追加手続なしに移転でき(十分性認定)、認定がない国へは標準契約条項の締結や拘束的企業準則の承認などの適切な保護措置が必要になる。

越境データ移転と十分性認定の具体例

海外リージョンのクラウドにデータを置く設計では、リージョン選択が法務要件になる。日本とEUは相互に十分性認定を得ているため移転が容易だが、認定のない国のデータセンターを使う場合は契約手当と、本人への移転先国の情報提供が求められる。

越境データ移転と十分性認定は試験でどう引っ掛けられる?

「クラウドに預けただけなら第三者提供ではない」と単純化しがちだが、事業者が個人データを取り扱わないことが契約と実態の両面で担保されている場合に限られる。また外国にサーバがあるだけで移転にあたるかは、取扱いの実態で判断される。

越境データ移転と十分性認定と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。