ネットワークタップとは?ねっとわーくたっぷ
ネットワークタップとは、通信路の信号を物理的に分岐させ、通信に影響を与えずに監視装置へ渡す機器。スイッチのミラーポートと異なり、負荷が高いときも取りこぼしが起きにくく、機器の設定変更にも影響されない。
最終更新:2026-10-07
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10Gbpsの基幹回線をスイッチのミラーポートで監視していたが、8Gbpsを超える時間帯に取りこぼしが生じ、侵害時のパケット証跡が欠けた。光タップを挿入して全パケットをフルキャプチャできるようにし、スイッチ本体の負荷からも切り離した。
試験での引っ掛け
スイッチのミラーポート(SPAN)と混同しやすい。ミラーはスイッチの資源を使うため高負荷時に取りこぼすが、タップは物理的な分岐なので影響を受けない。一方、パッシブタップは通信に割り込めないため遮断ができず、IPSとしては使えない(遮断するならインライン設置が必要)。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。