RTO・RPO・RLOとは?
RTO・RPO・RLOとは、障害発生時の復旧目標を表す3つの指標。RTO(目標復旧時間)は障害発生からサービスを復旧させるまでの目標時間、RPO(目標復旧時点)はどの時点のデータまで復旧できるようにするかの目標、RLO(目標復旧レベル)は復旧時にどの程度の機能・性能レベルまで回復させるかの目標を表す。
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RTO・RPO・RLOの意味
障害発生時の復旧目標を表す3つの指標。RTO(目標復旧時間)は障害発生からサービスを復旧させるまでの目標時間、RPO(目標復旧時点)はどの時点のデータまで復旧できるようにするかの目標、RLO(目標復旧レベル)は復旧時にどの程度の機能・性能レベルまで回復させるかの目標を表す。
RTO・RPO・RLOの具体例
「RTOは3時間以内、RPOは12時間前まで」と定めた場合、障害発生から3時間以内にサービスを再開し、失われるデータは最大でも12時間分に抑えられるようバックアップ間隔を設計する必要がある。RLOでは「まず主要機能のみ50%の処理能力で復旧し、その後100%へ戻す」といった段階的な目標を定める場合もある。
RTO・RPO・RLOは試験でどう引っ掛けられる?
RTOは「時間の長さ」、RPOは「データの遡り幅」、RLOは「復旧する機能・性能の水準」という、着目する対象の違いを混同しやすい。
RTO・RPO・RLOと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。