STARTTLSとは?
STARTTLSとは、メールの送受信で使う通信を、途中から暗号化された通信に切り替える手順。メールサーバとの間の経路が暗号化されるため、社内無線LANや公衆Wi-Fiでの盗聴からログインパスワードや本文を守れる。経路の保護が目的で、メール本文そのものを暗号化するものではない。
すたーとてぃーえるえす
STARTTLSの意味
メールの送受信で使う通信を、途中から暗号化された通信に切り替える手順。メールサーバとの間の経路が暗号化されるため、社内無線LANや公衆Wi-Fiでの盗聴からログインパスワードや本文を守れる。経路の保護が目的で、メール本文そのものを暗号化するものではない。
STARTTLSの具体例
出張中の社員が空港のフリーWi-Fiでメールを確認していた。メールソフトの設定を見直して通信の暗号化を有効にしたことで、同じ回線につないだ第三者にIDとパスワードを盗み見られる危険をなくした。設定は情報システム部門が配布手順書にまとめて全社へ展開した。
STARTTLSは試験でどう引っ掛けられる?
暗号化されるのは自分とメールサーバの間の区間だけである。相手のサーバまでの経路や、届いた後にサーバ上へ保存されたメールは平文のことがある。宛先まで一貫して秘匿したいならS/MIMEなど本文の暗号化が必要。
STARTTLSと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。