ROA(総資産利益率)とは?
ROA(総資産利益率)とは、総資産(負債+自己資本)に対して、どれだけ効率よく利益を生み出したかを示す収益性指標。ROA=当期純利益(または経常利益)÷総資産×100(%)で算出する。自己資本だけでなく他人資本(借入金等)も含めた運用効率を測る点がROEと異なる。
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ROA(総資産利益率)の意味
総資産(負債+自己資本)に対して、どれだけ効率よく利益を生み出したかを示す収益性指標。ROA=当期純利益(または経常利益)÷総資産×100(%)で算出する。自己資本だけでなく他人資本(借入金等)も含めた運用効率を測る点がROEと異なる。
ROA(総資産利益率)の具体例
総資産10億円の会社が当期純利益5,000万円を上げればROAは5%。同じ利益水準でも、借入への依存度が高い会社はROAよりROEの方が高くなる傾向がある。
ROA(総資産利益率)は試験でどう引っ掛けられる?
ROEと分母の取り違えが最頻出。ROAの分母は負債も含む総資産で、借入を増やしても数値は改善しにくい。同じ利益ならROA≦ROEとなる関係を押さえると、どちらの式か即座に判断できる。
ROA(総資産利益率)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。