FPU(浮動小数点演算装置)とは?
FPU(浮動小数点演算装置)とは、実数(浮動小数点数)の加減乗除や平方根などを専用回路で高速に行う演算装置。かつては外付けのコプロセッサだったが、現在はCPUに内蔵されるのが普通。科学技術計算や3D処理の性能を左右し、FLOPSという単位で能力が表される。
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FPU(浮動小数点演算装置)の意味
実数(浮動小数点数)の加減乗除や平方根などを専用回路で高速に行う演算装置。かつては外付けのコプロセッサだったが、現在はCPUに内蔵されるのが普通。科学技術計算や3D処理の性能を左右し、FLOPSという単位で能力が表される。
FPU(浮動小数点演算装置)の具体例
整数演算器しか持たないマイコンで実数計算を行うとソフトウェアで何十命令もかけて模擬するため極端に遅い。FPUがあれば1〜数命令で済む。スーパーコンピュータの性能表記に使うFLOPSは、この浮動小数点演算の毎秒実行回数を表す。
FPU(浮動小数点演算装置)は試験でどう引っ掛けられる?
FPUの有無は速度だけでなく、丸め方式や精度の再現性にも影響する。またFLOPSとMIPSの混同に注意。MIPSは1秒あたりの命令数(主に整数)で、用途の異なる指標であり単純比較はできない。
FPU(浮動小数点演算装置)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。