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論理チェック(妥当性チェック)とは?ろんりちぇっく

論理チェック(妥当性チェック)とは、入力データの誤りを、業務上の意味やルールに照らして見つける検査。日付の前後関係、営業日かどうか、他の項目との整合など、形式だけでは判定できない条件を扱う。書式が正しくても業務上ありえない値は、この検査でなければ弾けない。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では3回出題されています(2016年度〜2022年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:妥当性チェック、フォーマットチェック、シーケンスチェック、重複チェック、照合チェック、論理チェック

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背景

入力の誤りは「書式が壊れている」ものと「書式は正しいが内容が業務に合わない」ものに分かれ、検査もそれぞれに用意されている。桁数や文字種を見るフォーマットチェック、伝票番号が決められた順に並ぶかを見るシーケンスチェック、同じキーの二重登録を見る重複チェック、コードがマスタにあるかを見る照合チェックはいずれも前者寄りである。業務ルールを知らなければ判定できない後者を受け持つのが論理チェックで、だから設問は「この誤りはどの検査で弾けるか」を選ばせる形になる。

具体例

注文日が20260830という8桁の数字になっているかを見るのはフォーマットチェック、その注文日が入力日以前でかつ営業日かを見るのが論理チェックである。数量が上下限に収まるかを見るリミットチェックも合わせ、性質の違う検査を重ねて掛ける。

試験での引っ掛け

「日付として正しいか」と「業務上ありうる日付か」の混同が定番で、前者はフォーマットチェック、後者が論理チェック。項目が単独では正しくても項目どうしの関係が矛盾する場合(受注日より前の出荷日など)も論理チェックの対象で、組合せチェックとも呼ばれる。

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では3回出題(2016年度〜2022年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 「日付として正しいか」と「業務上ありうる日付か」の混同が定番で、前者はフォーマットチェック、後者が論理チェック。