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誤検知と検知漏れとは?

誤検知と検知漏れとは、安全なものを危険と判定してしまうのが誤検知、危険なものを見逃すのが検知漏れ。検知の条件を厳しくすると誤検知が増え、緩めると検知漏れが増えるという相反する関係にあり、水準の決め方が問われる。どちらに寄せるかは、扱う情報の重要度と業務の性質で決める。

ごけんちとけんちもれ

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


誤検知と検知漏れの意味

安全なものを危険と判定してしまうのが誤検知、危険なものを見逃すのが検知漏れ。検知の条件を厳しくすると誤検知が増え、緩めると検知漏れが増えるという相反する関係にあり、水準の決め方が問われる。どちらに寄せるかは、扱う情報の重要度と業務の性質で決める。

誤検知と検知漏れの具体例

取引先から届く自動生成の請求書メールが毎回迷惑メールに振り分けられ、担当者が確認を怠って支払いが遅れた。逆に判定を緩めた月には、標的型攻撃メールが受信箱にそのまま届いてしまった。現在は取引先の宛先を許可一覧に登録したうえで運用している。

誤検知と検知漏れは試験でどう引っ掛けられる?

誤検知は実害がないと軽視されがちだが、警告に慣れて本物の警告を無視する状態を招く。どちらもゼロにはできず、業務への影響を見ながら水準を決めるのが管理者の役割である。

誤検知と検知漏れと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。