是正処置とは?
是正処置とは、内部監査やインシデント対応で発見された不適合の原因を分析し、再発を防止するために講じる措置。単に問題を直すだけでなく、根本原因への対処が求められる。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
ぜせいしょち
是正処置の意味
内部監査やインシデント対応で発見された不適合の原因を分析し、再発を防止するために講じる措置。単に問題を直すだけでなく、根本原因への対処が求められる。
是正処置の具体例
内部監査で「退職者のアカウントが削除されていない」という不適合が見つかった場合、該当アカウントを削除するだけでなく、退職時の削除手順を規程化して再発を防ぐ。
是正処置は試験でどう引っ掛けられる?
表面的な症状の修正だけでは不十分で、原因分析に基づく再発防止策までを含めることが是正処置の要件である。
是正処置と関連する用語
是正処置が出た過去問
JIS Q 20000-1は,サービスマネジメントシステム(SMS)及びサービスのあらゆる場面でPDCA方法論の適用を要求している。SMSの計画(Plan)に含…
正解:権限,責任及びプロセスにおける役割についての枠組みの作成
要点:計画は枠組みづくり、導入運用はDo、レビューはCheck
PDCAのPlanは、目的と要求事項を満たすために必要な仕組みを設計・確立する段階である。権限や責任、プロセスにおける役割の枠組みを定めることは、この計画段階に含まれる。資金や予算を使った導入・運用はDo、マネジメントレビューはCheck、改善の実施はActに対応する。
出典:平成28年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問56(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。